Rue de Vin 見学に行ってきました

こんにちは。

先月のことですが
東御市にあるワイナリー”Rue de Vin(リュードヴァン)”に行ってきました。

当店でも扱っている”オビナタシードル”の仕込みを見学させていただくのが目的でした。
オビナタシードルは昨年リリースされた安曇野産ふじりんご100%のシードルで
初醸造時からRue de Vinで醸造されています。

今回はオビナタシードルの原料りんご農家さんであり
シードル販売者の帯刀さんに同行させてもらい
ワイナリー内のレストランで食事&試飲(だいぶガッツリ飲みましたが)と
仕込みやワイナリー施設の見学をさせていただきました。

 

レストランでは、とっても美味しいお料理と、オビナタシードルやRue de Vinワインとのマリアージュを楽しませていただき、大感激。

前菜 デザート お肉 瓶

 

 

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そして仕込み現場へ。

まず、りんごを破砕機で皮ごと潰し、大きな圧搾機でカラカラになるまで時間をかけて絞りきります。
そして絞った果汁をステンレスタンクに移し、醸造されていきます。
搾りたての果汁の甘い香りが作業場に漂っていて素敵でしたが
醸造すると本来の香りはなくなり、全く別の香りに変わるとのこと。
それがシードルならではの深みある美味しさなのですね。

また酸化して褐変した果汁は、醸造の工程で還元されて
綺麗なシードルの色(黄色やゴールド)になるということでした。
ちなみにフランス産シードルの多くは、
絞る時間や醸造の時間が長くその分酸化が強いため
醸造しても還元され切らず茶色がかったものが多いようです。
当店のフランス産シードルは結構色が濃いのですが
そういった理由が考えられるのですね。

ガレット1

 

 

 

 

 

 

 

見学時には、ワイナリーオーナーの小山さんのお話をじっくりとお聞かせいただくことができ
小山さんの、原料生産や仕入れ、醸造へのこだわりと熱意を強く感じました。

特に感激したのは、
Rue de Vinのワインは
自社農園で生産した原料か、地元東御の、親しい知り合いの生産したものしか使わず、またワイン用ぶどうとして農家を叩いて安く仕入れるのではなく、
生産者に正規品の価格を支払って仕入れるなど、
生産者のことも配慮した、継続可能なワイン造りに対する意識の高さを感じたことでした。

東御のワイナリー群はまだまだ規模を広げていく構想とのことで
今後もとても楽しみです。
Rue de Vinへは、またボトリングの際にタイミングがあえば行きたいと思っています。

この見学ですっかり小山さんとRue de Vinのファンになった私。
オビナタシードルはもちろん
Rue de Vinのシードルも扱っていこうと思いますので
お店で目にした際は是非ご賞味くださいね。

中島

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